どんな自分も
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早速ですが、
昨日
どんな自分も自分で受け入れていること
が自信の基盤になる
なんてことを書きました。
このことを
考えてました。
私は相手に対して、
相手は、Aの私を受け入れてくれるだろう
けど
相手は、Bの私を受け入れてくれないかもしれない
たぶん
相手は、Cの私を受け入れてくれないだろう
と考えていました。
Aのときは、自信があります。
Aの私を受け入れてくれると
私が、思っているからです。
Bのときは、自信が半々か半分以下に減ります。
Bの私を受け入れてくれないかもしれないと
私が、思っているからです。
Cのときは、自信はありません。
Cの私を受け入れてくれないだろうと
私が、思っているからです。
ABCの簡単な例は、
Aとは、明るい私
Bとは、明るくも暗くもない私
Cとは、根暗な私
です。
そして、
私は自分に対して
A=◯
B=△
C=❌
と評価していました。
❌にならないよう
◯でいるように
一生懸命頑張っていました。
でも、
❌な根暗私も私です。
でも、
根暗な私は、相手に受け入れてもらえません。
誰かといるときは、
◯の明るい私でいないと
いけません。
こんな私を私は
ピエロかよ
と思っていました。
◯△❌
ではなく
どれも私で
ABC全て◯であれば
自信があったりなかったり
にはならないと
思います。
今日もご覧くださり、
ありがとうございます!
では、また明日^^