わたし⑤~レンアイに対して~
レンアイに対してのおすぎの
思い込みと思考の癖とは、、、
・私はブサイクだから誰にも相手にされない
・私は誰にも分かってもらえない
・私は一人が好き
思い出せるのはこれかな
誰かに好意をもたれたら
それはそれは大変!
この人変!!!!!!!!
って思って
避ける
自分の好みのタイプであっても
この人変!!!!!!!!
って避ける
誰かが分かってくれようものなら
この人、、、、
変だわ
って逃げる
そして一人になる
付き合うようになっても
おすぎの頭の中は「この人、変!」しかなく
一人になる選択をし続ける
わたし④~思い込みと思考の癖~
自分に思い込みと思考の癖があると知った
それで、どうするの?
☆本当かどうかを自分に聞いていく
・本当にお金が無いの?
・本当に時間が無いの?
・本当に社交性が無いの?
本当は、
・お金は無くはない。
けど、旅行したくてもそこまでは無い
・時間は無くはない。
けど、仕事が忙しくて休みが取れない
・社交性は仕事ではある。
けど、仕事以外は無いと思う
と、聞いていくと無くはない
でも、「けど」が付く
この「けど」を外していくと
思い込みや思考の癖が変わる
・旅行費用を計算したら、その金額があった
・休みの希望を伝えたら、取れるかもしれない
・仕事でできるなら、他でも関わりがもてるかも
と、簡単に言うと変わっていく
たくさんの思い込みと思考の癖が
絡まりあっているから
一つずつほぐしていく
わたし③
自分にコーチ ングを実践するとは?
コーチは、
目標を設定し
目標を達成していく
けれど、
自分の思い込みや、思考の癖で
目標を設定すること
目標を達成することが
難しくなる
自分の中にどんな思い込みや、思考の癖があるのかを知ることから始まる
一緒に学ぶ仲間と共に
自分を知っていく
自分の思い込みや、思考の癖
例えば、
お金が無い、時間が無い
社交性が無い、
等々
これが
勝手な思い込み、思考の癖と知る
わたし②
一人になると決めていた(本当は決めてなかった)私は、
34歳の時に先輩から声をかけられる
「おすぎちゃん、やりたいことがあるよね」
うーーーーーーーーーーん
「何かやりたいとは思うけど、やりたいことは無いです」
しかし、
先輩のこの一言で
自分にやりたい事があるかも?と思ったことが
きっかけで一歩踏み出すことになった
そこで出会ったのが
コーチング
簡単に、
コーチングとは、
社員のやる気を引き出す方法として80年代に米国で登場。
日本では、90年代後半からの企業研修に導入される。
話を聞く「傾聴」や、相手を認めること、相手の中から答えを引き出す質問などをする。
自分で考えて行動する能力を引き出す。
こと。
コーチングを自分に実践することで
自分の視野が360度に広がった
わたし①
私は、
「恋愛」という文字が見えていなかった
自分には関係ないと思ってた
よそ様の話で自分には関係ないと思ってた
誰かと付き合っても
上手くいかない
最短で2週間で別れる、
1年以上付き合ったとしても会う回数は月に1回以下でそのまま別れる
どうせ一人になるなら
誰とも付き合わなければ楽
そう思ったら
「恋愛」を自分から抹消してきた
誰かに好意を持つことは許されず
誰かから好意を持たれることは苦痛になり
一人の選択をしてきた
先日36歳になったおすぎは、
ここ数年で変化をとげた
レンアイ⑤
恋愛も仕事も私生活も
全部自分の人生
恋愛は無くても大丈夫!
ってことはなーーーーーーーーーい
自分の人生の1つだよ
もし使えていた左手が使えなくなったなら?
右手を使えばいい
確かにそうだけど
左手を使えるようにしたら
もっとできることが広がるんじゃないかな
恋愛もそうだよ
無くても大丈夫かもしれない
でも
人間関係でもっとできることが広がるかもしれない
自分の可能性を広げるためにも
恋愛に一歩踏み出してみよう
レンアイ④
もう歳だから恋愛はいいや
って方(私)
恋愛だけじゃなく
他のことも諦めてない??
恋愛は遠慮しときますって
恋愛以外の自分がしたいことも
遠慮してるんじゃない?
恋愛は別じゃなくて
恋愛は自分の人生だよ