おすぎの中身

素直なまま(’-’*)♪

10年来の想い

オヒトリさま卒業に向けて、意中の彼に会いに行く

ことにしました。

ちょうど1年前

岡山にいた私は、

霧島へ行ったのです

10年以上好きだと想っていた人に

好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって

伝えるために

この人が好きだけど

もう諦めようとした

10年

他の人と付き合ったけど

やっぱりあの人が良い

ってなって

長続きせず。。。。。

好きな人が何人いても良いじゃない!

とお言葉頂き

そうだね!

2人でも5人でも

好きな人がいるのは誰にも迷惑かけないし

そーだー

私はこの人が好きで良いんだって思った

こんな子が友達だったら

「もーそんなん辞めて、次へいったら」

って言っちゃう感じだけど

好きでいーのだ!

って

自分を認めたら

楽になった

自分が一番、こんな自分はダメだって思ってた

だから

何をしてもダメなんだってなってた

だから

再度想いを伝えようと

行動へ移す

 


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目覚めて②

昨年5月に告白した

 

けれど

返事は1ヵ月後の6月に貰いました

 

次の人を探そうとしていた時に

返事を貰ったのでした

 

オヒトリさま卒業と

見た目はなりましたが、

 

昔の私が出てきました

 

昔の私とは

依存する私

 

 

少しだけ

気付いてはいたけれど

そう

私は依存する人だったのです。

 

 


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オヒトリさま⑤

この本を読んで


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 http://realworld2014.com/book/

 

20の質問に答えて

自分が強くないといけないと思っている

理由が見えて

 

そして自分が

「寂しい!!!!!!!!!!!!!!!!!」

と思っていることを知った

 

「寂しい」なんて弱い人だから

隠してきたことだった

 

しかし

出てきてしまった

 

自分が「寂しい」「誰かと一緒にいたい」と思っていると知った

 

これを

受入れるには時間がかかる

 

けれど

こんな自分がいるんだなと思うと

カワイイなと自分自身を思えるようになった

 

「寂しい」と言ってくる人を

温かい目で見れるようになった

 

「寂しい」「誰かと一緒にいたい」って

当たり前だと今なら感じれるようになった

 

だから

オヒトリさま卒業に向けて

一歩踏み出そう!

 


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オヒトリさま④

オヒトリさまは

自分が仕組んだことなのに

 

・私はブサイクだから誰にも相手にされない

・私は誰にも分かってもらえない

 

って周りのせいにしてた

 

強くいるために

一人でいる

 

ただそれだけ

 

でも、何で

私は強くないといけないのだろうか

 

 

これを読んで気付いた

「価値ある自分に出会う20の質問」

 

20の質問に答えていく

自分の過去を振り返る

 

私が強くいないといけない理由が見えてきた

 

ずっと一人で過ごしていた2歳

家に帰りたくても帰れなかった小学生時代

 

寂しくても

寂しいと言わずに過ごしていたら

強くなる選択をした

 

いや、

自分のやりたい事を見ずに過ごしただけ

 

やりたい事とは

誰かと一緒にいたい

 

これを選ばずに

一人でいることを選択し続けていた

 

 


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オヒトリさま③

今日も、

思い込みと思考の癖に対して

「本当?」と聞いていく

 

私は一人が好き

“本当?”

好き

一人は楽だから

自分の都合だけで

周りに気遣うことなく

行きたい所へ行きたい時に行ける

一人で出かけることができないなんて

弱い人

私は強いから

一人で大丈夫

 

一人が好き

なのは、

強くないといけないから

 

強くいるために

一人でいる

 

オヒトリさまは

自分が仕組んだこと

 


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オヒトリさま②

まだまだ、

思い込みと思考の癖に対して

「本当?」と聞いていく

 

私は誰にも分かってもらえない

“本当?”

誰にもの「誰」を男性とすると

そんな訳はない

父親、兄弟、職場の人

男性の友達はいない

男性と関わるとしたら

大学時代はアルバイト先の人

社会人となってからは、職場の人、同僚がいる

分かってもらいたい

というよりも仕事において関わっているだけ

彼氏となると。。。

分かってくれなくていい

と思っている

 

 

やはり、

相手が分かってくれない

ではなく

自分が分かってもらおうとしていない

ということ

 

オヒトリさまは

周りが仕組んだことではなく

自分が仕組んだこと

 

 


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オヒトリさま①

思い込みと思考の癖で

一人になる選択をする、おすぎ

 

この思い込みと思考の癖に対して

「本当?」と聞いていく

 

私はブサイクだから誰にも相手にされない

“本当?”

今は少し違うかもしれん

0人ではない

大学に入ってからは

男性から声をかけられることもあった

声をかけられることを少しずつ

受け入れていった

男性と普通に話せるようになっていった

社会人となり、男性がどーのこーのと言ってられなくなった

仕事では男性女性職種関係なく

関わっていくしかなかった

 

こんな感じで

本当に誰にも相手にされないのかを

自分に質問していったら

問題は自分の中にあることに気付く

 

誰も相手にしてもらえない

ではなく、

自分が誰も受け入れていなかった

ということ

 

オヒトリさまは

周りが仕組んだことではなく

自分が仕組んだこと

 


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