妬み
妬む自分はいる
知ってる
でも、知らなかった事がある
なぜ妬む自分がいるのか、
それは
私もやってるのに
私も頑張っているのに
私だって、、
という自分がいるから
だった
自分を認めれないのに
いや、認めたくないのに
認めている自分がいて
その自分が「妬み」を生み出している
ややこしい(°▽°)
今分かっている自分はここまで
この妬み
どうやったら改善されるのか?
卑怯
卑怯なやり方と言われて
考えていた
卑怯な自分はいつものこと
と思った
私は3人兄弟の末っ子で
兄の行動を見て
あーしてはいけない
こーしてもいけない
と学んでいた
自分が悪くても兄のせいにして
私は悪くないって顔してた
私は、
いい子にしてたかったから
自分を守りたかったから
卑怯な自分を選択したと思う
では、
現在の卑怯な自分も
この自分から発生しているのか?
その前に
卑怯な自分と思っているのが
自分を否定的に見ているようでイヤだ
幸せ
幸せになりたいけど
幸せになるのが怖いと思っている自分がいる
なぜ?
幸せってなに?
今は幸せじゃない?
幸せって思うと次の幸せを見つけるために頑張らないといけない?
そもそも
幸せってなんだろう
とじこもる
自分の殻にとじこもる
自分の気持ちや感情が出てきそうになるから
見たくない自分を見てしまいそうになるから
自分に素直になれない時に
(自分に素直になりたいのになれない)
殻にとじこもる
と自分に素直になるチャンス
と思った
チャンスにするのは
自分次第
私次第
居心地
私は
存在を消すのが得意
大勢の中でも
居なくなることができた
身体はそこにあっても
心は居ない
状態を作れた
それが居心地が良かった
最近
本当の居心地の良さを知った
それは、
存在に気付いてもらうこと
構ってもらうこと
そんなつもりは無いのに、、
いや、
心の奥底は願っていた
この自分に気付いた自分が
居心地が悪い
自信がない
私は自信がない
ま、全くない訳ではない
けど、自信がない
と思っていたけれど、
先日友達から言われた
「そんなに自信があって羨ましい」
と。
そうなんだ
自信があるように見えるんだ、、
そうか
そうかな
そうかも
これは私にとって良いことだ
自分では自信がないと思っていても
自信持って責任持ってやってることがある
自信がない
じゃなくて
やっぱり自信はある
認めたくない
自分の事を認めたい
自分の事をもっと認めたい
と思っていたけれど、
自分を認めたくない自分がいると気付いた
ショックだった
そもそも自分が自分を認めたくないのに、
自分を認めたいと思っていたなんて
めんどくさいヤツ
ウザいヤツ
と思った
今から自分を認めていきます
今日もよく頑張った!